HMI DESIGN OUTSOURCING
PLC・制御設計は社内で。HMI画面設計だけ、外注できます。
制御ロジックや装置仕様は、自社の開発チームがいちばん理解している。
一方で、画面構成や操作導線、配色、アイコンまで制御担当者が設計する必要はありません。
UI/HMIの設計工程だけを切り分け、外部のデザインチームと分担する方法があります。
技術情報を、人が理解し操作できるインターフェースへ。
エピカリスは、産業機器・制御システムのHMI設計とUIデザインを支援します。
SYSTEM / HUMAN INTERFACE MAP
DESIGNING THE HANDOVERENGINEERING
DEVICE / PLC機器・制御対象
CONTROL LOGIC制御ロジック
SYSTEM REQUIREMENTS装置仕様・安全要件
HUMAN INTERFACE
INFORMATION ARCHITECTURE
SCREEN STRUCTURE
OPERATION FLOW
VISUAL / COMPONENTS
EPICHARIS DESIGN SCOPEIMPLEMENTATION
HMI TOOL実装環境
INTEGRATION組み込み・接続
DEVICE現場の操作
01 / PROBLEM
HMIまで制御担当者が
作る必要がありますか?
装置開発では、PLC・制御ロジック・通信・安全設計などと並行して、タッチパネルや操作画面の制作まで制御担当者が担うことがあります。
機能を実装することはできても、
- どの情報を最初に見せるか
- 操作ボタンをどこに配置するか
- 通常・注意・異常をどう区別するか
- 画面ごとのルールをどう統一するか
- 初めて使う人にも理解できるか
といった部分は、制御設計とは別のUI設計の領域です。ここを外部と分担することで、制御担当者が本来の開発業務に集中しやすくなります。
02 / DIVISION OF WORK
外注するのは「実装」ではなく、
人が触れる部分。
既存の開発環境や制御方式を変更することが目的ではありません。人が「見る・判断する・操作する」部分をUI/HMIデザインとして分担します。
EPICHARISのUI/HMI設計サービスでは、画面構成、情報設計、操作フロー、UIデザインまで、開発体制に合わせた範囲で設計を支援します。
- PLC・制御ロジック
- 通信・機器制御
- 組み込みソフトウェア
- 安全設計
- 装置仕様
- HMIへの実装
- 情報の優先順位
- 画面構成・画面遷移
- 操作導線
- ボタン・アイコン
- 配色・文字設計
- 状態・アラーム表示
- UIルール
- プロトタイプ
- 実装用UI部品
03 / FIT
こんなときに「画面設計だけ外注」が使えます。
- 新機種を開発するが、UI担当者がいない装置仕様をもとに、情報構造から一緒に検討できます。
- タッチパネル作画まで制御設計者が担当している設計者の負担を、人が触れる部分から切り分けます。
- 機種ごとに画面デザインが違う用語、状態表示、部品のルールを整理します。
- 既存HMIを刷新したいが、PLC側は変えたくない既存の制約と実装環境を確認したうえで改善します。
- 見た目だけでなく、画面遷移から整理したい操作の順番と情報の優先度を設計対象にします。
- デザインデータやUI部品だけ受け取り、自社で実装したい開発チームへの受け渡しを前提に納品範囲を組み立てます。
04 / INPUT
どんな状態から
相談できますか?
完成した画面がなくても、現在の情報量に合わせて設計の入口をつくれます。
→ 画面構成から検討可能
装置の使われ方と必要な情報を整理します。
→ 現状を分析して改善可能
画面の状態、導線、ルールを読み解きます。
→ 必要に応じてUI資産を再構築
使われている部品や表示の関係を整理します。
→ 制約を確認して設計
画面サイズ、入力方法、納品形式を確認します。
05 / PROCESS
設計から実装への受け渡しまで
開発チームとデザインチームの境界を、最初に共有しておく。分担は、工程が進んでから決めるものではありません。
横にスクロールして工程を見る →
- 01
現状確認
装置・利用者・既存画面を確認。
- 02
役割分担
設計と実装の境界を共有。
- 03
情報設計
情報の優先順位を整理。
- 04
UIデザイン
画面、部品、状態を設計。
- 05
確認・プロトタイプ
操作の流れを確認。
- 06
データ納品
実装に必要な資産を整理。
- 07
開発側で実装
共有した仕様をもとに実装。
※納品物や確認回数は、プロジェクトの条件に応じて設計します。
PARKING SYSTEM / UI-HMI
利用者の行動を、
画面の役割に分けて設計する。
入出庫、EV対応、Web予約。異なる利用環境を横断して、操作体験を一貫させた事例です。
06 / CASE
立体駐車場システムで見る
役割分担
この事例では、利用者向け入出庫画面からEV車両対応、ワイドディスプレイ、Web予約アプリまで、必要な操作と情報を画面ごとに整理しています。UI/HMIの設計は、見た目を整えるだけではなく、システムの複数の接点を一貫した体験としてつなぐ仕事です。
立体駐車場システムの事例を見る →