HMI DESIGN INPUT
HMI画面設計を外注するとき、何を用意すればいい?
完成した画面仕様書がなくても大丈夫です。
既存画面、画面一覧、操作フロー、表示項目など、現在ある資料からHMI画面設計を始められます。
揃っている資料だけで構いません。不足している部分は、整理しながら進められます。
01 / ANSWER
まず、完成した画面仕様書が
なくても相談できます。
HMI画面設計を外部へ依頼するために、詳細な画面仕様書を完成させてから相談する必要はありません。
既存画面、Excel、PowerPoint、PDF、手書き資料、装置の説明資料など、現在社内にある情報を起点に、画面設計に必要な内容を整理できます。
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02 / INPUT
こんな資料があれば、
画面設計を始められます。
すべて揃っている必要はありません。手元にあるものだけを見せてください。不足している部分は、相談しながら補っていけます。
- 現在使っているHMI画面のスクリーンショット
- 画面一覧・画面遷移図
- 操作フロー
- 表示したい数値や状態
- アラーム情報
- ボタンや操作項目
- PLC側で管理している信号・状態情報
- 既存の仕様書・Excel・PowerPoint・PDF
- 手書き資料・装置や実機の写真
- 過去の操作マニュアル
03 / MINIMUM
資料が少ない場合、
まず知りたいこと。
最初から完璧な資料を作る必要はありません。分かる範囲の情報を起点に、設計の入口をつくれます。
「画面が使いにくい」「情報が多い」といった感覚的な困りごとも、整理の手がかりになります。
- 誰が使う画面か利用者・オペレーターなど
- 何を操作する画面か操作の目的と頻度
- 何を確認する画面か表示したい数値や状態
- 新規装置か既存装置か現状画面の有無
- 現在困っていること使いにくさや運用上の課題
- どこまで自社で実装する予定か設計・組み込みの分担範囲
04 / DIVISION OF WORK
整理するところと、
制御側にお願いするところ。
案件の体制や実装環境により役割は変わります。最初に境界を確認し、必要な範囲を相談の上で分担します。
- 情報整理
- 画面構成
- 情報の優先順位
- レイアウト
- 色・文字・アイコン
- 状態別UI
- 画面デザイン
- 必要に応じたUI部品制作
- PLC制御ロジック
- 通信
- 機器制御
- HMI作画ソフトへの組み込み
- 実機動作
- 最終実装
05 / OUTPUT
必要な範囲を相談して、
実装側へ渡せる形に。
案件内容に応じて、必要な範囲を相談の上で組み立てます。
視認性と操作性を踏まえたビジュアル。
情報のまとまりと優先順位を整理。
操作の流れと画面間の関係を共有。
ON/OFF、注意、異常などを整理。
必要に応じて、デザインルールや実装側へ渡す画面資料も含めて検討します。
EPICHARIS / EXAMPLE
画面設計・
状態別UI部品
匿名の立体駐車場HMI案件で、エピカリスが担当した範囲。
06 / EXAMPLE
制御側の設計担当者が、
既製環境へ組み込む。
クライアント側の設計担当者が、既製のHMI作画・実装環境で組み込む分業が可能でした。UI/HMIの設計だけを外部へ切り出すことで、既存の制御・実装体制を活かせます。