01 / SCREEN COUNT
対象となる画面数を確認します。メイン画面だけでなく、設定・履歴・アラームなどを含むかによって設計量が変わります。
- 画面一覧
- 画面サイズ
HMI DESIGN ESTIMATE
画面数だけでは決まらない、UI/HMIデザイン外注の考え方。
見積もりの前に確認したい、画面数・仕様・設計範囲。
UI/HMI画面設計の見積もりを左右する条件を整理します。
PROJECT
SCREEN COUNT対象画面数
EXISTING UI既存画面・ルール
SPECIFICATION仕様の確定度
DESIGN SCOPE
STRUCTURE / FLOW
STATE / COMPONENTS
VISUAL RULES
DELIVERABLES
EPICHARIS UI / HMI DESIGNHANDOVER
DATA FORMAT納品形式
REVIEW確認・修正範囲
IMPLEMENTATION実装側との分担
01 / REASON
HMI画面設計の見積もりでは、対象となる画面数が重要な要素になります。ただし、同じ20画面でも、既存UIを踏襲して整える案件と、画面構成や操作フローから整理する案件では、必要な設計作業が変わります。
1画面あたりの情報量、状態変化、共通UI部品、操作フロー、既存設計の有無。画面数とあわせて、どこまで設計するかを確認することが、見積もりの前提になります。
02 / CONDITIONS
発注前に自社の状況を整理しておくと、見積もりの範囲と前提を比較しやすくなります。
対象となる画面数を確認します。メイン画面だけでなく、設定・履歴・アラームなどを含むかによって設計量が変わります。
既存画面やUIルールがあるか。踏襲・改善・新規設計のどこから始めるかを確認します。
仕様の確定度。情報や操作が整理済みか、設計側で読み解く必要があるかで作業量が変わります。
画面構成や画面遷移を新たに整理するか。見た目の制作だけか、構造から検討するかを分けます。
ON/OFF、正常/異常などの状態別表示と、共通ボタンやアイコンの量を確認します。
配色、文字、余白、部品のルールを新規に策定するか。複数画面への展開範囲も対象です。
デザインデータ、UI部品、仕様書など、何をどの形式で納品するか。確認・修正の範囲も含めます。
03 / INPUT
詳細な仕様書が完成してからでなければ相談できない、ということはありません。現在ある資料を確認し、どこまでが既に決まっていて、どこから整理が必要なのかを確認することが、見積もりの第一歩になります。
画面キャプチャや実機の情報から、踏襲・改善・再設計の範囲を確認します。
画面数と、それぞれの役割や状態別画面の有無を整理します。
装置の使われ方や表示したい情報を読み取り、設計対象を見つけます。
ラフを起点に、画面構成・操作フロー・UIルールの必要性を相談できます。
04 / PLC & CONTROL DESIGN
PLCや制御ロジックそのものの開発と、画面構成・操作性・視認性・ビジュアルを設計するUI/HMI画面設計では、担当する領域が異なります。HMIツールへの実装や機器との接続を誰が担当するかも含め、見積もりの前に役割分担を整理します。産業機器UIの設計では、見た目を整えるだけでなく、装置の状態、操作可能な範囲、異常時の表示まで含めて整理する必要があります。
情報の優先順位、画面構成、操作導線、状態別UI、ビジュアル、UIルール。
PLC・制御ロジック、機器制御、HMI開発環境への実装、実機接続など。
画面サイズ、入力方法、実装環境、納品形式、確認方法を事前にそろえます。
05 / SCOPE
画面構成だけ、ビジュアルだけ、状態別UIまで。案件の体制に合わせて必要な範囲を切り出せます。
画面一覧、情報の優先順位、レイアウト、画面遷移を整理。
操作の順番、確認、実行、取消、戻るなどの流れを設計。
ON/OFF、正常/異常、選択状態、ボタンやアイコンを整理。
配色、文字、数値、グラフ、アラーム、共通ルールを設計。
06 / ORGANIZE
現在の画面や資料を確認し、既に決まっていることと、設計側で整理することを分けます。仕様書の完成を待つのではなく、見積もりの前提を一緒につくる段階です。
既存画面、画面一覧、仕様書、写真、ラフ、実装環境など。
画面数、状態変化、操作フロー、UIルール、納品形式など。
どこまでを設計対象とし、どこからを実装側が担うかを共有します。