CASE STUDY / PRODUCT DESIGN
機能のある筐体に、
見え方の基準を
つくる。
MEGASHINE ECO1200-III
CLIENT株式会社アルティア
実機製作前に、フル3DCGで完成イメージを可視化。カラーリング、操作パネルの加飾シート、製品ロゴタイプを含め、製品化後の見え方を具体化しました。

PROJECT SUMMARY
製品の条件と、
担当した範囲。
自動車整備機器「MEGASHINE ECO1200-III」のカラーリング、操作パネル加飾シート、製品ロゴタイプを検討。筐体資料をもとに3D化し、複数の方向性を比較しました。
- CLIENT
- 株式会社アルティア
- PRODUCT
- MEGASHINE ECO1200-III
- STUDY
- カラーリング/操作面の加飾
- ROLE
- 3D化/カラー検討/操作パネルデザイン/製品ロゴタイプ制作
PROJECT INFORMATION
外形条件を共有し、
見え方を検討する。
先方から筐体の外形が分かる資料を受け取り、EPICHARIS側で3D化。形状を確認できる状態にしたうえで、カラーリングと操作部のグラフィックを検討しました。
カラーリングや操作パネル、製品ロゴタイプを含め、製品化後の見え方を3DCGで具体化。実機製作前の段階から、完成イメージを共有しながらデザインを検討しました。
本案件では筐体そのものの形状設計ではなく、既存の外形を前提とした見え方の整理が中心です。

COLOR STUDY
複数の方向を比べ、
使われ方から色を絞る。
A1・A2・B・C・D・Eの6方向で、カラーリングと操作面の見え方を比較しました。単なる色違いではなく、モダン、スポーティ、フォーマルなど、それぞれに製品の印象を設定して検討しています。
A2では、より明るく爽やかな方向として、イエローとライトグレーを組み合わせ、機種シリーズごとにブルー・イエロー・レッドなどを使い分ける展開も検討しました。
一方、実使用では洗浄水のスケールによる白い汚れが目立つことも考慮し、最終的には従来の朱色を活かす方向となりました。色は意匠だけでなく、使われる環境まで含めて判断しています。






CONTROL PANEL
操作する面も、
製品の表情として整える。
操作パネル部分の加飾シートをデザインし、表示要素と製品全体の印象を整えました。あわせて製品ロゴタイプも制作しています。
この事例では、カラーリング、操作パネル、製品ロゴタイプの検討プロセスを中心に紹介します。
PRODUCT IDENTITY
力強さと信頼感を、
製品名のかたちへ。
製品ロゴタイプでは、力強さ、安定感、信頼感を軸に複数案を検討しました。製品特性を象徴するアクセントを文字形状に取り入れながら、産業機器としての安心感と視認性を両立する方向を探っています。
カラーリングや操作パネルの検討とあわせて、製品名が筐体上で明快に認識できるロゴタイプとして整理しました。
LOGOTYPE EXPLORATION



FINAL LOGOTYPE
PRODUCT DESIGN
製品の条件と使われ方から、
形を考える。
構想段階から、外観・筐体・量産を見据えた形状検討まで。必要な範囲からプロダクトデザインをご相談いただけます。