OPERATOR SUPPORT / UI DESIGN

ベテランしか使えない
機械になって
いませんか。

新人教育やマニュアル整備だけでなく、
操作画面そのものを分かりやすくするという方法があります。

エピカリスは、産業機器・製造設備のUI/HMIを、経験の浅い操作者でも状態や次の操作を理解しやすい画面へ整理・再設計します。

  • 操作フローの整理
  • 情報・状態表示の整理
  • 画面ルール・UI部品の統一
BEFORE覚えないと使いにくい画面(例)
ライン状態運転中 / 手動
現在工程工程 07
温度PV 123.4 圧力PV 1.234 流量 12.34
運転手動設定1設定2復帰詳細ログ履歴切替
A002 圧力上限 14:22 A003 流量低下 14:20
操作手順を知っている人なら使える
覚える → 分かる
AFTER状態と次の操作が分かる画面(例)
✓現在の状態運転中
次の操作工程確認へ進んでください手順を見る
温度123.4 圧力1.234 流量12.34
画面から判断材料を得られる

COMMON ISSUES

こんなこと、
ありませんか。

製造現場の属人化は、技能や経験だけが原因とは限りません。操作画面の分かりにくさが、特定の人への依存や新人教育の負担を増やしている場合があります。

01

「この操作は○○さんに聞いて」

特定の担当者しか設定方法や操作手順を把握していない。

02

新人が一人で操作できるまで時間がかかる

ボタンや画面遷移を覚えないと、次に何をすればよいか分かりにくい。

03

マニュアルを見ながら操作している

画面だけでは、状態や操作手順を判断するための情報が不足している。

04

担当者によって操作方法が違う

同じ作業でも、人によって確認箇所や操作手順が異なっている。

05

異常時はベテランを呼ぶことになる

警告が出ても、何が起きていて何を確認すべきか画面から判断しにくい。

06

機能追加を繰り返し、画面が複雑になった

長年の改修で、操作ルールや情報配置の一貫性が失われている。

NOT ONLY TRAINING

教育だけの問題とは限りません。

新人が操作を覚えられないとき、「教育が足りない」「マニュアルを増やそう」と考えがちです。

しかし、画面ごとに操作ルールが違う、重要な情報が埋もれている、次に押すボタンが分からないなど、UI/HMIそのものが学習負担を増やしている場合があります。

教育を増やす前に、「覚えなければ使えない画面」になっていないかを確認する余地があります。

FROM MEMORY TO CLARITY

「覚える画面」から、
「分かる画面」へ。

操作を暗記させるのではなく、画面から状態・優先順位・次の行動を読み取りやすくします。

BEFORE

覚える画面

  • 「このボタンを押す」と操作を暗記する
  • 色やアイコンの意味を個別に覚える
  • 目的の画面がどこにあるか覚える
  • エラーコードを見てベテランに確認する
  • 担当者の記憶や経験で判断する
AFTER

分かる画面

  • 次に行う操作を理解しやすい
  • 状態表現に一貫性がある
  • ナビゲーションから目的へたどり着ける
  • 異常時に必要な判断材料が見つけやすい
  • 画面から状況を把握しやすい

UI/HMI APPROACH

UI/HMI側から
できること。

エピカリスは、画面の見た目だけでなく、判断・操作・状態把握の流れを整理します。

01

情報の優先順位を整理する

いま判断するために必要な情報を、見つけやすく整理します。

02

操作の流れを整理する

作業手順と画面遷移のズレを減らし、次の操作を理解しやすくします。

03

状態を分かりやすくする

運転中・停止・待機・異常などを、一貫した表現ルールで整理します。

04

操作ルールを統一する

ボタン、色、アイコン、配置などの画面間ルールを揃えます。

05

異常時の判断を支援する

警告だけで終わらず、状況を把握しやすい情報構造を検討します。

06

役割に応じて情報を整理する

操作者、設定担当、保全担当など、それぞれに必要な情報を整理します。

SCOPE OF SUPPORT

UIだけで、属人化のすべてを解決するわけではありません。

技能、経験、設備知識、作業ノウハウなどは、教育・マニュアル・OJT・技能伝承が必要です。

エピカリスが支援するのは、「画面が分かりにくいために、人の記憶や経験に頼っている部分」を減らすこと。

教育施策を置き換えるのではなく、UI/HMI側から補完します。

FOR EVERY OPERATOR

新人だけのための改善ではありません。

画面の情報構造や操作ルールを整えることは、新人だけでなく、経験や役割の異なる利用者の判断負担を減らすことにつながります。

新人覚えやすい
ベテラン判断しやすい
応援・交代要員迷いにくい
保全担当把握しやすい
管理者統一しやすい

WHEN TO REVIEW

こんなタイミングで
ご相談ください。

新規開発だけでなく、既存設備の更新・世代交代・教育負担の増加なども、UI/HMIを見直すきっかけになります。

  • 新しい装置を開発するとき
  • 既存設備のHMIをリニューアルするとき
  • ベテラン退職・世代交代を控えているとき
  • 新人・応援要員が増えたとき
  • 複数機種の操作方法を統一したいとき
  • 教育マニュアルを整備しても操作ミスが減らないとき

DEVELOPMENT SUPPORT

制御設計・実装はそのまま。
UI/HMI設計を分業できます。

既存の開発体制を大きく変えず、UI/HMI設計の専門部分を外部チームとして支援できます。

CLIENT / CONTROL TEAM

お客様・制御会社

  • PLC
  • 制御ロジック
  • HMI実装
  • 通信
  • 設備仕様
  • 動作検証
エピカリス

UI/HMI設計支援

  • 情報設計
  • 操作フロー
  • 画面レイアウト
  • ビジュアル設計
  • 状態別UI部品
  • デザインルール

FAQ

操作の属人化・新人教育とUI/HMIのよくある質問

教育そのものではなく、画面の分かりにくさに起因する学習負担・操作負担をUI/HMI側から見直します。

教育そのものを不要にするものではありませんが、画面構造、操作ルール、状態表示、情報の優先順位を見直すことで、画面操作を理解するための学習負担を減らすことを目指します。

可能です。現在残っている画面やデータ、実装条件を確認し、既存機能を活かしながら画面設計やUI部品を再整理します。古いHMIやタッチパネル更新時の再設計については、Legacy UIもご覧ください。

案件によります。エピカリスは画面設計、情報設計、ビジュアル設計、UI部品制作を担当し、PLCや制御ロジック、HMI実装はお客様側や実装担当者側で進める分業も可能です。

役割が異なります。技能や設備知識の習得には教育やマニュアルが必要です。一方、画面の分かりにくさが原因で発生している操作負担は、UI/HMI側から改善できる場合があります。

可能です。代表画面や主要フローから課題を確認し、必要に応じて画面ルールやコンポーネントを整理した上で、対象範囲を検討します。

UI/HMI全体の設計については、UI/HMIデザインページもご覧ください。

CONTACT

まず、現在の操作画面を
見せてください。

操作画面3枚まで、無料で簡易レビューします。画面の分かりにくさが、教育負担や操作の属人化につながっていないかを確認します。

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産業機器・制御システム・業務用装置の操作画面が対象です。