「この操作は○○さんに聞いて」
特定の担当者しか設定方法や操作手順を把握していない。
OPERATOR SUPPORT / UI DESIGN
新人教育やマニュアル整備だけでなく、
操作画面そのものを分かりやすくするという方法があります。
エピカリスは、産業機器・製造設備のUI/HMIを、経験の浅い操作者でも状態や次の操作を理解しやすい画面へ整理・再設計します。
COMMON ISSUES
製造現場の属人化は、技能や経験だけが原因とは限りません。操作画面の分かりにくさが、特定の人への依存や新人教育の負担を増やしている場合があります。
特定の担当者しか設定方法や操作手順を把握していない。
ボタンや画面遷移を覚えないと、次に何をすればよいか分かりにくい。
画面だけでは、状態や操作手順を判断するための情報が不足している。
同じ作業でも、人によって確認箇所や操作手順が異なっている。
警告が出ても、何が起きていて何を確認すべきか画面から判断しにくい。
長年の改修で、操作ルールや情報配置の一貫性が失われている。
FROM MEMORY TO CLARITY
操作を暗記させるのではなく、画面から状態・優先順位・次の行動を読み取りやすくします。
UI/HMI APPROACH
エピカリスは、画面の見た目だけでなく、判断・操作・状態把握の流れを整理します。
いま判断するために必要な情報を、見つけやすく整理します。
作業手順と画面遷移のズレを減らし、次の操作を理解しやすくします。
運転中・停止・待機・異常などを、一貫した表現ルールで整理します。
ボタン、色、アイコン、配置などの画面間ルールを揃えます。
警告だけで終わらず、状況を把握しやすい情報構造を検討します。
操作者、設定担当、保全担当など、それぞれに必要な情報を整理します。
FOR EVERY OPERATOR
画面の情報構造や操作ルールを整えることは、新人だけでなく、経験や役割の異なる利用者の判断負担を減らすことにつながります。
WHEN TO REVIEW
新規開発だけでなく、既存設備の更新・世代交代・教育負担の増加なども、UI/HMIを見直すきっかけになります。
DEVELOPMENT SUPPORT
既存の開発体制を大きく変えず、UI/HMI設計の専門部分を外部チームとして支援できます。
FAQ
教育そのものではなく、画面の分かりにくさに起因する学習負担・操作負担をUI/HMI側から見直します。
教育そのものを不要にするものではありませんが、画面構造、操作ルール、状態表示、情報の優先順位を見直すことで、画面操作を理解するための学習負担を減らすことを目指します。
可能です。現在残っている画面やデータ、実装条件を確認し、既存機能を活かしながら画面設計やUI部品を再整理します。古いHMIやタッチパネル更新時の再設計については、Legacy UIもご覧ください。
案件によります。エピカリスは画面設計、情報設計、ビジュアル設計、UI部品制作を担当し、PLCや制御ロジック、HMI実装はお客様側や実装担当者側で進める分業も可能です。
役割が異なります。技能や設備知識の習得には教育やマニュアルが必要です。一方、画面の分かりにくさが原因で発生している操作負担は、UI/HMI側から改善できる場合があります。
可能です。代表画面や主要フローから課題を確認し、必要に応じて画面ルールやコンポーネントを整理した上で、対象範囲を検討します。
UI/HMI全体の設計については、UI/HMIデザインページもご覧ください。
CONTACT
操作画面3枚まで、無料で簡易レビューします。画面の分かりにくさが、教育負担や操作の属人化につながっていないかを確認します。
産業機器・制御システム・業務用装置の操作画面が対象です。