UI / HMI RENEWAL

既存機能を活かしながら、
操作画面は見直せます。

長年の機能追加や仕様変更で複雑になった画面を、既存の要件を活かしながら、判断・操作しやすいUI/HMIへ。

長く使われる産業機器ほど、機能追加や仕様変更を重ねる中で、画面構成や操作ルールが複雑になることがあります。EPICHARISでは、既存の機能や装置仕様を踏まえながら、情報の優先順位、画面遷移、操作導線、UIルールを整理し、現在の運用に合った操作画面へ再設計します。

HMI RENEWAL VIEW説明用の模式画面
BEFORE
設定履歴運転警告補正詳細ログ保守手動

状態・設定・操作が混在

AFTER
現在状態設備A|運転中
主要情報温度 68℃圧力 0.42MPa
監視操作設定履歴

COMMON ISSUES

使い続けるうちに、
画面が複雑になっていませんか。

産業機器の操作画面は、長期間使われる中で機能追加や仕様変更を重ねることがあります。一つひとつは必要な変更でも、積み重なることで全体の構成が分かりにくくなることがあります。

01

ボタンや情報が増え続けている

追加機能を既存画面へ足していった結果、必要な情報を探しにくくなっている。

02

画面ごとに設計ルールが違う

時期や担当者によって、色・ボタン・ラベル・配置の考え方が異なる。

03

現在の状態が把握しにくい

操作項目が多く、装置の現在状態や重要情報が埋もれている。

04

画面遷移が複雑になっている

機能追加に伴って画面数が増え、目的の操作へたどり着きにくい。

05

熟練者の記憶に頼っている

配置や操作手順を覚えていることが前提になっている。

06

新しい機種や画面サイズへ展開しにくい

既存UIに共通ルールが少なく、次世代機への展開や画面追加が難しい。

WHY IT GETS COMPLEX

ひとつずつの変更が、
全体の使いにくさにつながることがあります。

それぞれの変更には理由があります。問題は、個別の追加を重ねる中で、画面全体を見直す機会が少なくなることです。

リニューアルでは、これまで積み上げてきた機能を否定するのではなく、現在の要件に合わせて全体を整理し直します。

  1. 01初期画面
  2. 02機能追加
  3. 03仕様変更
  4. 04新しい画面追加
  5. 05担当者変更
  6. 06複雑化

RENEWAL APPROACH

全部を作り直すのではなく、
残すものと整理するものを分ける。

KEEP

残す

  • 既存機能
  • 設備側の制約
  • 運用ルール
  • 必要な情報
REORGANIZE

整理する

  • 情報の優先順位
  • ボタン配置
  • 画面遷移
  • UIルール
  • 状態表示
REVIEW

必要に応じて見直す

  • 重複した操作
  • 分かりにくい名称
  • 旧来の表示方法
  • 画面構成

製品要件・技術要件を確認しながら、UI側で整理できる範囲を検討します。

BEFORE / AFTER

既存機能を活かしながら、
画面の構成を整理する。

以下は実案件のBefore / Afterではなく、UI/HMIリニューアルの考え方を示す模式例です。

01機能追加で増えた画面

BEFORE
状態表示設定操作履歴警告メニュー

多数の情報と操作が同一画面に密集。

AFTER
状態主要操作設定履歴

目的に合わせて情報のまとまりを整理。

02UIルールの混在

BEFORE
画面A 青=決定画面B 緑=決定画面C 位置が違う
AFTER
同じ意味同じ位置・表現・挙動

03複雑な画面遷移

BEFORE
  1. HOME
  2. MENU
  3. SUB MENU
  4. SETTING
  5. DETAIL
  6. 目的画面
AFTER
  1. HOME
  2. 目的別メニュー
  3. 目的画面

操作目的に合わせて遷移を整理する例。

UI RULES

リニューアル後も、
画面が再び複雑になりにくいように。

リニューアル時に画面単体を整えるだけでなく、今後の画面追加にも使えるUIルール/ガイドラインを案件規模に応じて整理します。

  • 色の役割
  • ボタンの種類
  • 状態表現
  • 余白/情報密度
  • ナビゲーション
  • ラベル/用語

OUR APPROACH

既存画面と製品要件を確認しながら、
段階的に再設計します。

  1. 01

    現状確認

    既存画面・画面遷移・機能構成を確認。

  2. 02

    要件整理

    残す機能、装置側の制約、運用要件を整理。

  3. 03

    課題整理

    情報量、操作導線、表示ルール等の問題を整理。

  4. 04

    UI再設計

    情報構成・画面構成・操作導線を再設計。

  5. 05

    プロトタイプ

    主要操作を想定して、新しい画面構成を確認。

  6. 06

    UIルール化

    画面追加や次世代機でも活用しやすいルールへ整理。

DESIGN EXAMPLE

既存画面を整理し直す、
UI/HMIリニューアルの一例。

RENEWAL EXAMPLE説明用の模式画面です

BEFORE

状態表示設定操作履歴警告メニュー

AFTER

現在状態設備A|運転中
主要情報温度 68℃圧力 0.42MPa
監視操作設定履歴

SCOPE

UI/HMIのリニューアルと、
制御システムそのものの更新は別領域です。

EPICHARISが支援するのは、既存の製品要件・機能要件・装置仕様を踏まえた操作画面の情報設計・UI再設計です。

対応領域

  • 既存画面の情報整理
  • 画面構成の再設計
  • 操作導線
  • 状態表示
  • UIルール統一
  • プロトタイプ
  • 新旧画面比較

別領域

  • PLCプログラム移行
  • 制御ロジック変更
  • HMI機器の交換工事
  • 通信設定
  • 安全回路
  • ハードウェアmigrationそのもの

FIRST STEP

まずは、現在の操作画面から確認できます。

専門家に見てもらいたい

長年使っている画面や、機能追加で複雑になった画面でも構いません。操作画面3画面まで無料で簡易レビューします。

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全面的なシステム刷新だけでなく、既存の画面・機能を踏まえた部分的なUI改善や再設計からご相談いただけます。