CASE STUDY

食事の時間を、
楽しい体験へ。

Sizzleful 食育サービス・体験映像制作

CLIENT東芝 新規事業創出プロジェクト

子どもが自ら食事を楽しめる体験を目指した食育サポートのコンセプトプロトタイプ。料理や咀嚼に反応する視覚演出の制作を担当しました。

  • 体験映像
  • モーショングラフィックス
  • 視覚演出
  • プロトタイプ
桜の花びらが舞う食事演出 天ぷらの揚げ油を表現した食事演出 咀嚼音に反応する文字演出

PROJECT OVERVIEW

五感を使って、
「食べる」を楽しくする

Sizzleful(シズルフル)は、小さな子どもが自ら進んで食事を楽しめる体験を目指して企画された食育サポートのコンセプトプロトタイプです。

フードアナリストのとけいじ千絵氏監修のもと、東芝の新規事業創出プロジェクトで開発され、2019年3月に米国で開催されたSXSW2019へ出展されました。

エピカリスは、料理や咀嚼に合わせて変化する「家族で食事を楽しむための映像表現」の制作を担当しました。

Sizzleful待機画面の演出野菜をモチーフにした食事演出ポップな咀嚼連動演出
食事の前から咀嚼まで、場面に応じて変化する映像
クライアント
東芝 新規事業創出プロジェクト
プロジェクト
Sizzleful 食育サポート・コンセプトプロトタイプ
発表
2019年3月 SXSW2019
担当
体験映像制作/モーショングラフィックス/視覚演出

CHALLENGE

食事への集中を、
叱るのではなく楽しさへ

小さな子どもは、食事の途中で遊んでしまったり、食べることへの集中が続かなかったりすることがあります。それが、親子双方にとって食事時間のストレスにつながることもあります。

Sizzlefulでは、食事そのものに好奇心を引き出す仕掛けを加え、「食べなさい」と促すのではなく、子ども自身が進んで食べたくなる体験を目指しました。

皿の中への興味を促す待機画面
食事を始める前の待機演出

VISUAL EXPERIENCE

料理ごとの特徴を、
映像と音の体験に変える

蓋を開けた瞬間、料理に合わせた映像が広がります。料理そのものの魅力を、動きや音を通して直感的に感じられる表現を検討しました。

天ぷらの揚げ油が広がる映像
01天ぷら — 揚げ油が画面に広がる演出
桜の花びらが舞う和食の映像
02和食 — 桜の花びらが舞う演出
水滴や野菜の瑞々しさを表現した映像
03野菜 — 水滴や瑞々しさを感じる演出

INTERACTIVE EXPERIENCE

「噛む」という行為を、
リアルタイムの遊びに

咀嚼音に反応して、文字やグラフィックが現れては消えるインタラクティブな映像を制作しました。

十分に噛んだ後には花火が画面いっぱいに広がる演出や、アメコミ風のポップな表現も用意。咀嚼を「続けたくなる行為」に変えることを狙っています。

咀嚼音と連動して文字が現れる映像
咀嚼音にリンクする文字演出
アメコミ風のポップな咀嚼連動映像
アメコミ風のポップな表現

MOVIE

Sizzlefulの
体験イメージ

SXSW2019への出展に向けて制作されたSizzlefulの体験イメージをご覧いただけます。

EXHIBITION

SXSW2019で展示

Sizzlefulは2019年3月、米国で開催されたSXSW2019に東芝の展示物として出展されました。

本プロジェクトは、研究・検証を目的としたコンセプトプロトタイプであり、製品として販売されたものではありません。

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技術やアイデアを、
伝わる体験へ。

エピカリスは、プロダクトやサービスの構想段階から、体験設計、映像、UI、グラフィックまで必要な領域を横断して支援します。